新中国70年の変化と発展 : 日本人70名が見た感じた驚いた

書誌事項

新中国70年の変化と発展 : 日本人70名が見た感じた驚いた

笹川陽平 [ほか] 著 ; 段躍中編

日本僑報社 (発売), 2019.9

タイトル読み

シン チュウゴク 70ネン ノ ヘンカ ト ハッテン : ニホンジン 70メイ ガ ミタ カンジタ オドロイタ

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注記

著者: 笹川陽平, 島田晴雄, 近藤昭一, 西田実仁, 伊佐進一, 小島康誉, 池谷田鶴子など70人

中华人民共和国成立70周年 = The 70th anniversary of the founding of the People's Republic of China

内容説明・目次

内容説明

2019年10月1日、中華人民共和国は70回目の誕生日を迎える。この70年、とくに改革開放の40年において中国は著しく発展し、GDP(国内総生産)世界第2位の経済大国となった。隣人である日本の人々は中国の変化と発展をどう見ているのか?日本僑報社は日本の各界人士から原稿を募集し、優れた70本を選んでこの一冊にまとめた。本書は「正能量」(ポジティブ)な内容に満ちた一冊であり、中華人民共和国成立70周年への祝福メッセージでもある。

目次

  • 第1章 中華人民共和国成立70周年に寄せて(日中交流に込める私の思い(高久保豊);飛躍の時代と私の体験と考察(高橋豪);私と中国(島田晴雄) ほか)
  • 第2章 中国滞在を通して見た中国の変化と発展(バックパッカーと日中関係(伊佐進一);相互理解促進を皆で!(小島康誉);私を変えた中国滞在(相曽圭) ほか)
  • 第3章 中国留学を通して見た中国の変化と発展(私にとっての中国留学(近藤昭一);留学の思い出は貴重な「宝」(西田実仁);遼寧大学での出会い(瀬野清水) ほか)

「BOOKデータベース」 より

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