唐宋八家文讀本 30巻 (存28巻)
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書誌事項
唐宋八家文讀本 30巻 (存28巻)
英秀堂, [嘉慶道光年間]
- 序目, 凡例, 卷1-2
- 卷3-4
- 卷5-6
- 卷7
- 卷8-9
- 卷10-11
- 卷12
- 卷13-14
- 卷15-16
- 卷19-21
- 卷22
- 卷23-24
- 卷25
- 卷26-28
- 卷29-30
- タイトル別名
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唐宋八家文鈔
- タイトル読み
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トウソウ ハッカブン トクホン
tang song ba jia wen du ben
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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序目, 凡例, 卷1-2E44:6680008220030,
卷3-4E44:6680008220188, 卷5-6E44:6680008220055, 卷7E44:6680008220063, 卷8-9E44:6680008220071, 卷10-11E44:6680008220089, 卷12E44:6680008220097, 卷13-14E44:6680008220105, 卷15-16E44:6680008220113, 卷19-21E44:6680008220121, 卷22E44:6680008220139, 卷23-24E44:6680008220147, 卷25E44:6680008220154, 卷26-28E44:6680008220162, 卷29-30E44:6680008220170 -
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注記
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封面の書名: 唐宋八家文鈔
封面に「英秀堂梓」とあり
巻頭の著者表示: 韓愈(卷1-6), 栁宗元(卷7-9), 歐陽修(卷10-14), 蘇洵(卷15-16), 蘇軾(卷19-24), 蘇轍(卷25-26), 曾鞏(卷27-28), 王安石(卷29-30)
序末に「乾隆十五年歳次庚午仲冬月長洲後學沈徳潛撰」とあり
凡例末に「己巳歸吴顧子禄百見之謂是書簡而明可以問世惜乎鋟版多費未能也與陸太守闇亭商之闇亭捐貲力任其事十閲月告成中間斟酌参訂兩君為將伯之助云」とあり
版心下部に「咸懐」, 「長仁」, 「省南」, 「維新」, 「茂生」, 「明如」, 「峻極」, 「漢爵」, 「燦行」, 「時明」, 「廷獻」, 「振公」など刻工名あり
左右双辺無界10行20字注文双行, 内匡廓: 15.0×11.0cm, 白口単黒魚尾
頭注, 傍注あり
圏点あり
卷17-18を欠く
朱点あり
拠乾隆15(1750)序写刻本後印
印記: 「共嶽等藏書」, 「紀伊恴川 南葵文庫」
虫損あり