ルヴァンとパンとぼく

書誌事項

ルヴァンとパンとぼく

甲田幹夫著

平凡社, 2019.11

タイトル別名

"Levain bread and me"

ルバンとパンとぼく

タイトル読み

ルヴァン ト パン ト ボク

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注記

『うかたま』(農山漁村文化協会 2008年vol.10-2017年vol.48)に連載の「甲田幹夫の思っていること」を再構成し、書き下ろし、按田優子との対談を加えたもの

内容説明・目次

内容説明

安全な素材を使って、日常に欠かせない「食」をつくり、人に喜んでもらえて、生計を立てる。ふるくて新しい暮らしの哲学。

目次

  • 第1章 パンとか、小麦とか(僕のパン遍歴—パン屋になる前のこと;酵母との攻防… ほか)
  • 第2章 仕事とか、店とか(大学、バイト生活、そしてパン屋;卸のパン屋、ルヴァン調布店 ほか)
  • 第3章 僕のこと(母のこと;薪の季節 ほか)
  • 対談 ルヴァンは都会の囲炉裏(按田優子さん(料理家、按田餃子店主))

「BOOKデータベース」 より

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