社会規範はどのように迷惑行為に影響を及ぼすのか : 記述的規範と命令的規範の相違と注目からのアプローチ

書誌事項

社会規範はどのように迷惑行為に影響を及ぼすのか : 記述的規範と命令的規範の相違と注目からのアプローチ

高木彩著

ナカニシヤ出版, 2019.11

タイトル読み

シャカイ キハン ワ ドノヨウニ メイワク コウイ ニ エイキョウ オ オヨボス ノカ : キジュツテキ キハン ト メイレイテキ キハン ノ ソウイ ト チュウモク カラ ノ アプローチ

注記

博士論文 (一橋大学, 2010年提出) に基づくもの

引用文献: p131-141

内容説明・目次

目次

  • 序章
  • 第2章 社会的迷惑とは何か
  • 第3章 注目理論に基づいた社会的迷惑の現象説明と低減方略の検証
  • 第4章 記述的規範と命令的規範からの社会規範の影響力の再考
  • 第5章 社会規範の影響力を活用した迷惑行為の低減方略
  • 第6章 知覚された規範の影響力を調整する要因に関する検討:重要度が果たす役割
  • 第7章 総括

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB29392399
  • ISBN
    • 9784779514173
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    iv, 152p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ