箱根のメンタル : 箱根駅伝から僕たちが学んだこと
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書誌事項
箱根のメンタル : 箱根駅伝から僕たちが学んだこと
宝島社, 2019.12
- タイトル別名
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Hakone mental
- タイトル読み
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ハコネ ノ メンタル : ハコネ エキデン カラ ボクタチ ガ マナンダ コト
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注記
その他の著者: 神野大地, 渡辺康幸, 藤田敦史ほか
内容説明・目次
内容説明
17人のランナーが語る絆、絶望、奇跡、歓喜。箱根で襷をつないだ人間にしかわからないことがある。
目次
- 第1章 栄光の箱根路(神野大地(青山学院大学)—「箱根の神野」で終わるつもりはありません;設楽悠太(東洋大学)—箱根はあくまでレースのひとつ、特別でもなんでもない ほか)
- 第2章 箱根に残してきたもの(村澤明伸(東海大学)—今の自分を知ってもらえたのは箱根駅伝のおかげ;町澤大雅(中央大学)—自分が44秒速く走っていれば本戦出場も叶ったはず ほか)
- 第3章 “常勝軍団”青学スピリット(渡邉利典(青山学院大学)—自分の役割を見つけて、そこでトップを目指しました;一色恭志(青山学院大学)—制限のあるなかで戦った箱根は青春でした ほか)
- 第4章 もう一度目指す箱根(渡辺康幸(早稲田大学)—箱根は別格、「箱根で優勝すればすべてよし」という時代でした;藤田敦史(駒澤大学)—練習して努力することが、“我慢”ではなく“手段”になりました ほか)
「BOOKデータベース」 より