「黄色いベスト」と底辺からの社会運動 : フランス庶民の怒りはどこに向かっているのか
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書誌事項
「黄色いベスト」と底辺からの社会運動 : フランス庶民の怒りはどこに向かっているのか
明石書店, 2019.12
- タイトル別名
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黄色いベストと底辺からの社会運動 : フランス庶民の怒りはどこに向かっているのか
- タイトル読み
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キイロイ ベスト ト テイヘン カラノ シャカイ ウンドウ : フランス ショミン ノ イカリ ワ ドコニ ムカッテイルノカ
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注記
参考文献: p184-185
索引: p187-194
内容説明・目次
内容説明
組織もリーダーもいらない!富と権力を集中させる政府に対し、真の民主主義を求める新たな民衆運動が、いま世界中に広がっている。
目次
- 「黄色いベスト」運動で問われているもの
- 第1部 抗議運動の展開(燃料税引上げに対する抗議運動;抗議運動の激化と政府の譲歩)
- 第2部 モラル経済の破綻(経済的不平等の拡大;租税システムの不公正)
- 第3部 社会モデルの崩壊(社会分裂の深化;社会不安の拡大)
- 第4部 代表制民主主義の危機(寡頭政治体制の確立;市民主導の国民投票(RIC))
- 「黄色いベスト」運動が意味するもの
「BOOKデータベース」 より