ガランドウ・生活の装置 : 初期住宅論・都市論集 (1972-1984)

書誌事項

ガランドウ・生活の装置 : 初期住宅論・都市論集 (1972-1984)

長谷川逸子著

(長谷川逸子の思考 / 長谷川逸子 [著], 4)

左右社, 2019.12

タイトル別名

Hollowness and equipment of life : theories of initial housing and urbanism

ガランドウ・生活の装置初期住宅論・都市論集 (1972-1984)

ガランドウ生活の装置 : 初期住宅論都市論集1972-1984

タイトル読み

ガランドウ・セイカツ ノ ソウチ : ショキ ジュウタクロン・トシロンシュウ (1972-1984)

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注記

年譜: p279-288

内容説明・目次

内容説明

菊竹清訓が次々に代表作を手がけ、篠原一男がエキサイトしていた時代に歩みはじめて。論考・作品解説・対談・エッセイに加え、多木浩二らによる批評、作品資料を付す全四巻。第四巻は、「つくる現場を通して」。

目次

第4部 ガランドウ・生活の装置—初期住宅論・都市論集(1972‐1984)(ガランドウ;長い距離;建築の多元性;軽やかさを都市に埋め込む;女性的なるもの;しなやかな空間をめざして;菊竹さんとの出会い;篠原先生、そして東工大時代)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB29434670
  • ISBN
    • 9784865282610
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    304p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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