マゼラン星雲への道
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書誌事項
マゼラン星雲への道
（ハヤカワ文庫, 2257 . 宇宙英雄ローダン・シリーズ||ウチュウ エイユウ ローダン シリーズ ; 605）
早川書房, 2019.11
- タイトル別名
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DIE GRAUEN LORDS
UNTERWEGS NACH MAGELLAN
- タイトル読み
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マゼラン セイウン エノ ミチ
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注記
原タイトル: DIE GRAUEN LORDS
原タイトル: UNTERWEGS NACH MAGELLAN
収録内容
- グレイの領主 / クルト・マール著
- マゼラン星雲への道 / アルント・エルマー著
内容説明・目次
内容説明
別行動をしていたアトランとジェン・サリクはスタルセンの地下洞窟網でふたたび合流した。盲目の隠者という名の樹木生物の攻撃をかわしつつ、従者たちとともに地下中心部をめざして進んでいく。たどり着いた場所には、細胞活性装置に似た巨大な金色の卵があった。卵はアトランとサリクを“祝福された者”と呼んで歓迎の意をしめし、ふたりの助力をもとめてくる。そしてスタルセンの歴史に関する長い物語を語りはじめた！
「BOOKデータベース」 より