「小さな拠点」をつくる
著者
書誌事項
「小さな拠点」をつくる
(図解でわかる田園回帰1%戦略)
農山漁村文化協会, 2019.12
- タイトル別名
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Small local hub
小さな拠点をつくる
- タイトル読み
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「チイサナ キョテン」オ ツクル
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「小さな拠点」をつくる
2019.12.
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「小さな拠点」をつくる
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内容説明・目次
内容説明
中山間地域などでは、小学校や店舗、ガソリンスタンドなど、住民の生活を支える基盤が失われ、人口減少に拍車がかかっている。こうしたなか、災害時の備えも含めて、複数の集落が連携して施設や機能を集約し、住民生活をサポートする取り組み=「小さな拠点」づくりが求められている。それを住民主体で進める手順とポイントを、豊富な具体例とともにわかりやすく解説。人口減少問題対策の決定版、図解シリーズ完結!
目次
- 「小さな拠点」はなぜ必要か?—従来型の施設立地、交通・運輸ネットワークの限界
- 「小さな拠点」とは何か?—国土交通省のガイドブックと内閣府の全国アンケートより
- 「小さな拠点」の実践事例(全国をリードする高知県の集落活動センター;農山漁村から都市・海外まで)
- 「小さな拠点」のネットワーク学—拠点をハブに地域内外をつなぎ直す
- 「小さな拠点」の経済学—地域循環圏の核として
- 「小さな拠点」の形成学—住民を主人公としたステップと手法
- 「小さな拠点」の未来学—循環型社会の基本ユニットの「核」として
「BOOKデータベース」 より