リスクの立憲主義 : 権力を縛るだけでなく、生かす憲法へ
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書誌事項
リスクの立憲主義 : 権力を縛るだけでなく、生かす憲法へ
勁草書房, 2019.12
- タイトル別名
-
The constitution of risk
リスクの立憲主義 : 権力を縛るだけでなく生かす憲法へ
- タイトル読み
-
リスク ノ リッケン シュギ : ケンリョク オ シバル ダケ デ ナク イカス ケンポウ エ
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注記
原著(Cambridge University Press, 2013)の全訳
内容説明・目次
内容説明
「暴走する権力」と「決められない政治」のあいだで—。憲法は政治的リスクを管理する装置である。予防に偏ることなく、権力の最適なパフォーマンスを引き出す憲法デザインへ。
目次
- イントロダクション
- 第1部 理論(予防的立憲主義;最適化立憲主義—成熟した立場)
- 第2部 応用(起草者の自己破壊的予防策;不偏性のリスク—自身の事件の判断;熟慮のリスク—セカンド・オピニオン;専門知のリスク—政治的な行政と専門家の集団思考;結論)
「BOOKデータベース」 より