何を言われても「平気な人」になれる禅思考 : 繊細な人が傷つかないための41の教え
著者
書誌事項
何を言われても「平気な人」になれる禅思考 : 繊細な人が傷つかないための41の教え
扶桑社, 2019.9
- タイトル読み
-
ナニ オ イワレテモ ヘイキ ナ ヒト ニ ナレル ゼンシコウ : センサイ ナ ヒト ガ キズツカナイ タメ ノ 41 ノ オシエ
大学図書館所蔵 件 / 全5件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれた禅僧が教える、SNSに振り回されず、穏やかに生きる方法。
目次
- 第1章 「平気な人」になって穏やかに生きる(「無欲」で働くと、結果は後からついてくる;「平気な人」は、何ごとにも“無頓着” ほか)
- 第2章 炎上しても平気でいられる、SNSとのつき合い方(「平気な人」は“いい人”になりたいと思っていない;SNSの上手な人は、ネットは道具と割りきっている ほか)
- 第3章 「平気な人」になると、人間関係に悩まない(「平気な人」は、人は思い通りにならないことを知っている;“ありのまま”にふるまうと、人づき合いは円滑になる ほか)
- 第4章 「平気な人」は、気持ちの切り替えがはやい(呼吸を調えると、怒りが消えていく;間違いは、気づいた瞬間に直す ほか)
- 第5章 「平気な人」になると、人生が楽しくなる(ガンになっても、「仲よくやろう」と思うと長生きできる;小さいころ夢中になったものに、生き甲斐の鍵がある ほか)
「BOOKデータベース」 より