王朝の雅
著者
書誌事項
王朝の雅
(トラりんと学ぶ日本の美術, 1)
淡交社, 2019.12
- タイトル別名
-
王朝の雅
- タイトル読み
-
オウチョウ ノ ミヤビ
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注記
監修: 京都国立博物館
内容説明・目次
内容説明
日本ではさまざまな文化が育まれ、多彩な美術作品が生み出されてきました。はじめて作品に接すると、「何を見ればよいか分からない」ととまどってしまうことも。でも大丈夫。作品の歴史や鑑賞のポイントを押さえておけば、日本の美術をもっと楽しむことができるのです。さあ、京都国立博物館のPR大使・トラりんといっしょに、日本の美術を学びましょう!
目次
- 1章 都の絵画(平安貴族の雅な遊び;トレンドとトラディショナルが同居する街 ほか)
- 2章 貴族の装い(束帯は宮廷男子のビジネス&フォーマルスーツ;濃い色がステータス ほか)
- 3章 書の雅(書を「絵」として味わってみる;文字が河原の石のように変化した? ほか)
- 京博をもっと知ろう!1 京博のあゆみ(京都国立博物館のはじまり;博物館の意義)
「BOOKデータベース」 より