眠れぬ館 : エリゼ宮 (平和への願い)
著者
書誌事項
眠れぬ館 : エリゼ宮 (平和への願い)
丸善プラネット , 丸善出版 (発売), 2019.2
- タイトル別名
-
Hôtel de l'insomnie
- タイトル読み
-
ネムレヌ ヤカタ : エリゼキュウ ヘイワ エノ ネガイ
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内容説明・目次
内容説明
原著者はフランスの政治家です。2003年2月、外務大臣時代に国連で対イラク戦争開戦の反対演説を行ったことで高名ですが、後にシラク政権時に首相を務めました。本書は氏の手による散文詩集で、2005年から2007年までに執筆された作品が収録されております。公務を終わってから、明け方まで執筆活動を行った首相官邸を“眠れぬ館”と称しております。世界平和への願いがこもった作品集です。
目次
- 告白の時
- “書く”ということ
- 不安の時代の魔法の言葉:(古い文明の)アフリカ・インド・アマゾン
- 進もう!
- 我、少年時代
- 破滅への危惧
- 眠りから朝へ
- 自由への希望
- 自由主義とは
- フランス革命の落し物〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より