「親の介護・認知症」でやってはいけない相続 : 相続専門税理士が教える家族がまとまるヒント
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「親の介護・認知症」でやってはいけない相続 : 相続専門税理士が教える家族がまとまるヒント
(青春新書intelligence, PI-586)
青春出版社, 2019.12
- タイトル別名
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親の介護認知症でやってはいけない相続
- タイトル読み
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「オヤ ノ カイゴ・ニンチショウ」デ ヤッテワ イケナイ ソウゾク : ソウゾク センモン ゼイリシ ガ オシエル カゾク ガ マトマル ヒント
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内容説明・目次
内容説明
1万件の相続を見てきた税理士だけが知っている「終活したら?」「遺言を書いて」と子に言われた親の本音とは。うまくいく家族は、「相続前」「相続後」に何をやっていたのか—?認知症800万人時代を乗り越える、相続専門税理士の知恵。
目次
- 序章 「介護・認知症の相続」にはコツがある—超高齢社会が相続に与える影響(「相続専門税理士」だけが知っている相続法改正の背景;相続を難しくする「介護・認知症」の問題 ほか)
- 第1章 40年ぶりの相続法改正でここが変わった!—押さえておきたい相続の基本(相続法改正の7つのポイント;「相続人にならない人」にも相続が発生する ほか)
- 第2章 「親の認知症」でやってはいけない相続—「親のため」と思ってもこんなやり方は逆効果!(認知症になったら「親のお金」はどうなる!?;認知症になる前にできる対策 ほか)
- 第3章 「親の介護」でやってはいけない相続—カギを握るきょうだいの情報共有(「介護した人」への貢献度が認められた相続法改正;「寄与分」での支払いは妥当なのか ほか)
- 第4章 「人生100年時代」の円満相続のヒント—うまくいく相続にはこんな共通点があった!(家族がまとまる相続の4つの法則;親とのつきあい方のヒント ほか)
「BOOKデータベース」 より