インプラント歯学におけるデジタルワークフロー
著者
書誌事項
インプラント歯学におけるデジタルワークフロー
(ITI treatment guide : Japanese / Daniel Buser, Urs C.Belser, Daniel Wismeijer編, v. 11)
クインテッセンス出版, 2020.1
- タイトル読み
-
インプラント シガク ニオケル デジタル ワークフロー
大学図書館所蔵 件 / 全13件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の監訳者: 黒江敏史, 近藤尚知, 船越栄次
参考文献: p285-301
内容説明・目次
内容説明
ITI Treatment Guideシリーズ最新の第11巻は、これまでの10巻で成功を収めたテーマを引き継ぎ、日常臨床におけるデジタル技術と術式に関するエビデンスに基づいた方法論の包括的な概要となっている。多様な技術的選択肢とそれらの安全な臨床応用を包括的に概説する。
目次
- イントロダクション
- サーフェススキャン
- 顔面スキャン
- ソフトウェアパッケージ
- デジタルデータの統合
- インプラント補綴のデジタルワークフロー
- コンピュータガイドサージェリー
- CAD/CAMテクノロジーとカスタム骨移植
- デジタル咬合器
- 製作方法と材料
- 合併症と技術的な課題
- 将来的な発展と課題
- 臨床ケース報告:デジタルワークフローでのガイデッドサージェリーおよびCAD/CAMを用いたインプラント支持の修復
- 技術的・臨床的推奨事項
- 参考文献
「BOOKデータベース」 より