日本銀行とOECD : 実録と考察 : 内外経済の安定と発展を求めて

書誌事項

日本銀行とOECD : 実録と考察 : 内外経済の安定と発展を求めて

重原久美春著

中央公論事業出版(発売), 2019.12

タイトル読み

ニホン ギンコウ ト OECD : ジツロク ト コウサツ : ナイガイ ケイザイ ノ アンテイ ト ハッテン オ モトメテ

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注記

重原久美春略年譜: p418-419

著作目録: p437-444

内容説明・目次

内容説明

内外金融経済の難局にどう立ち向かったか。

目次

  • 第1部 日本銀行とOECDにおける仕事(中央銀行業務の修得と国際通貨制度の動揺;考察:固定平価制度における日本の物価安定;考察:平価切上げ〜西ドイツと日本の比較 ほか)
  • 第2部 私人としての言論活動(日本の経済政策運営〜2000年以降;経済の発展と社会公正;人材の育成 ほか)
  • 第3部 人事を巡る話題(日本銀行とOECDの職員としての処遇;OECD首脳陣の選任;日本銀行総裁の選任〜私の経験)
  • 余禄 生い立ちと学び

「BOOKデータベース」 より

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