諏訪の神さまが気になるの : 古文書でひもとく諏訪信仰のはるかな旅
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諏訪の神さまが気になるの : 古文書でひもとく諏訪信仰のはるかな旅
信濃毎日新聞社, 2020.1
- タイトル読み
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スワ ノ カミサマ ガ キ ニ ナルノ : コモンジョ デ ヒモトク スワ シンコウ ノ ハルカナ タビ
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注記
参考文献: p260-262
内容説明・目次
内容説明
諏訪大社にはなぜ上社と下社があるの?大盛り上がりの御柱祭、これだけ人々を熱くさせる諏訪信仰って何?『古事記』では負け神だった建御名方神が、武神として崇められたのはなぜ?そもそも、諏訪の神さまってどんな神さま…?
目次
- 建御名方神の巻—諏訪大社の祭神は意外に複雑(まずは『古事記』をひもときます;いろんな神さま大集合? ほか)
- 大祝の巻—神さまだけど神じゃなかった?(諏訪に現人神がいた;武士の時代の大祝)
- 神長の巻—勝ち残るカギは記録と心得よ(筆頭神職としての誇り;78代がつないだ重み)
- ミシャグジの巻—降ろして付けて、また上げて(ミシャグジって何?;ミシャグジ神事は何のため ほか)
「BOOKデータベース」 より