江戸のうんちく道中 : 東海道五拾三次

書誌事項

江戸のうんちく道中 : 東海道五拾三次

稲垣進一著

(切手ビジュアルトラベル・シリーズ)

日本郵趣出版 , 郵趣サービス社 (発売), 2019.11

タイトル別名

東海道五拾三次江戸のうんちく道中

タイトル読み

エド ノ ウンチク ドウチュウ : トウカイドウ ゴジュウサンツギ

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内容説明・目次

内容説明

広重不朽の名作、保永堂版「東海道五拾三次」。刊行当時、「あたかも自分が東海道の旅をしているかのようだ」と、江戸の庶民を驚喜させました。本書ではお江戸日本橋から京の三条大橋まで東海道をたどりつつ、浮世絵の細部に潜む街道のトリビアをピックアップ。危険な川渡し、街道を往く人々の職業、駕籠と馬、江戸の寺社詣で、大名行列などなど、興味深い江戸のうんちくが盛りだくさん!

目次

  • 日本橋 朝之景
  • 品川 日之出
  • 川崎 六郷渡舟
  • 神奈川 台之景
  • 保土ヶ谷 新町橋
  • 戸塚 元町別道
  • 藤澤 遊行寺
  • 平塚 縄手道
  • 大磯 虎ヶ雨
  • 小田原 酒匂川〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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