真鍋博の植物園と昆虫記
著者
書誌事項
真鍋博の植物園と昆虫記
(ちくま文庫, [ま47-3])
筑摩書房, 2020.1
- タイトル別名
-
真鍋博の植物園
真鍋博の昆虫記
- タイトル読み
-
マナベ ヒロシ ノ ショクブツエン ト コンチュウキ
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注記
「真鍋博の植物園」(中央公論社, 1976年刊)と「真鍋博の昆虫記」(中央公論社, 1976年刊)の改題, 合本再編集
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
星新一、筒井康隆、アガサ・クリスティーなど人気作家作品の装画や装幀の仕事で知られる天才・イラストレーターが、社会のあらゆるものを“植物”と“昆虫”に見立て、ユーモアと風刺を織り込んで描いた40年前の幻の作品集が奇跡の文庫化。機知縦横に生み出されたイラストは、時代を超えて現在の我々の問題にもリンクしており、その普遍的な想像力に驚くばかり—。
目次
- 植物園(植物新時代;広層植物;高層植物;植体;落下思考 ほか)
- 昆虫記(パイプムシ;票虫;分譲ミノムシ;食用虫;コロガリムシ ほか)
「BOOKデータベース」 より