芦原英幸サバキの真髄 : 天才空手家が遺した“打たせず打つ"術理

書誌事項

芦原英幸サバキの真髄 : 天才空手家が遺した“打たせず打つ"術理

松宮康生著

BABジャパン, 2020.1

タイトル読み

アシハラ ヒデユキ サバキ ノ シンズイ : テンサイ カラテカ ガ ノコシタ“ウタセズ ウツ"ジュツリ

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注記

付録: 著者肖像写真(1枚)

内容説明・目次

内容説明

ケンカ十段による技法の完成形!初期の極真空手で、実力、人気共に傑出していた芦原英幸(1944〜1995)。最適な位置取りと崩し技で相手をコントロールする、独自の技法体系「サバキ」を確立した。今なお異彩を放つ、至高の理合いを学ぶ。芦原英幸が独自に研究した手裏剣、バトン(警棒)の技術も公開!特別公開!芦原英幸の直筆ノート。

目次

  • 芦原英幸の手裏剣打ち
  • 芦原英幸のケンカ・テクニック
  • 芦原カラテと武術的身体
  • 芦原カラテ“サバキ”の進化
  • 芦原カラテ“サバキ”の道標
  • 芦原の“見えない技”の理由
  • 芦原の必殺ケンカ術と道場破り
  • 芦原流ケンカ術と対多人数サバキ
  • 芦原空手と「試し割り」の秘密
  • 芦原英幸・最後の遺産「Aバトン」
  • 芦原英幸・Aバトンへ託した未来

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB29571139
  • ISBN
    • 9784814202546
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    198p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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