実践アンガーマネジメント : 「怒り」を生かす
著者
書誌事項
実践アンガーマネジメント : 「怒り」を生かす
(朝日文庫, [あ67-2])
朝日新聞出版, 2020.1
- タイトル別名
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怒りに負ける人怒りを生かす人
Practical guide to anger management
「怒り」を生かす実践アンガーマネジメント
怒りを生かす
- タイトル読み
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ジッセン アンガー マネジメント : 「イカリ」オ イカス
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注記
「怒りに負ける人怒りを生かす人」(2016年刊)の改題, 加筆修正
欧文タイトル、シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
小さなイライラは消し、大きな怒りは原動力に変える。パワハラや危険運転など、理不尽な他人の「怒り」から自分を守り、怒るべき時には正しく怒る。怒りの感情と上手に付き合う心理トレーニング「アンガーマネジメント」が身に付けば、仕事や人間関係が劇的に変わる!
目次
- 第1章 「怒りに負ける人」「怒りを生かす人」の違いとは?(怒りにふりまわされない人には、ぶれない芯がある;「失ったものは元に戻らない」という孫子の教えに学ぶ ほか)
- 第2章 日々、イライラする、ささいなことにムッとくる場合(「とっさに怒る」の悲劇を防ぐためには、6秒待つ;スマホや文庫本で、怒りの再生産の流れを断つ ほか)
- 第3章 大きな怒りを感じたり、怒りが積もり積もった場合(「なんとなく知っている」と「正確に理解している」の違いをわかる;動物の観察日記をつけるように自分の怒りを記録する ほか)
- 第4章 「怒りたいのに、怒れない」と悩んでいる場合(怒っても、なぜか嫌われない人の特徴を考えてみる;「実際に怒ることで、怒りたければ、怒ってもいい」と気づく ほか)
- 第5章 「怒りを生かす人」であるために大切な8つの習慣(「一本筋が通っていること」を大切にする;「怒ったくらいでなくなる人間関係でいいのか?」を問う ほか)
「BOOKデータベース」 より