「聞く力」の育て方 : 読むだけですぐに身につく!
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書誌事項
「聞く力」の育て方 : 読むだけですぐに身につく!
(静山社文庫)
静山社, 2012.7
- タイトル読み
-
キク チカラ ノ ソダテカタ : ヨム ダケ デ スグ ニ ミ ニ ツク
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注記
標題紙の副書名(誤植): 読むだけですぐ身につく!
「「聞く」基本の基本」(オーエス出版 2002年刊)の改題、加筆・修正、新編集
監修者: 轡田隆史
内容説明・目次
内容説明
会話は「話す」と「聞く」のバランスで成り立ち、人は人生の大半を「聞く」に費やしていると言っても過言ではない。ビジネスも人間関係も、つまずきの原因は、あなたのその「聞く」にあるのかも!?いま見直されている「聞く力」を自ら育て、身につけるための必読の1冊。会社で、客先で、日常生活でもすぐに実行できる42のポイントを要チェック。
目次
- 1 基礎編—「聞く力」とは何か(「聞く」はなぜ大切なのか—「聞く」はコミュニケーションの重要な力;「聞く」姿勢が相手の「話す」を誘う—「話せない」「聞いてもらえない」が残す欲求不満;「聞く」と「話す」は表裏一体の関係にある—「聞く」は「口を閉ざす」ことではなく「耳を傾ける」こと ほか)
- 2 実践編—「聞く力」を発揮するには(「聞く」からビジネスがはじまる—顧客から「質問」を引き出す力が「聞く」力;「聞き上手」が「話し上手」をつくる—自分が話しやすい人の「聞き方」にヒントがある;「聞く」には忍耐が必要—忍耐を自分の中に溶け込ませれば、リラックスして聞ける ほか)
- 3 応用編—シーン別「聞く力」活用法(電話を聞く—「復唱」こそ、聞き漏らしや聞き違いを防ぐ最良の方法;依頼を聞く—依頼されたことを成功させるためにとことん聞く;クレームを電話で聞く—対応のいかんで、相手はさらに怒ったり感情を鎮めたりする ほか)
「BOOKデータベース」 より