幕末の賀来一族飛霞と惟熊 : 本草学の神様と大砲を造った大実業家
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書誌事項
幕末の賀来一族飛霞と惟熊 : 本草学の神様と大砲を造った大実業家
(宇佐学マンガシリーズ, 2)
梓書院, 2013.1
- タイトル読み
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バクマツ ノ カク イチゾク ヒカ ト コレタケ : ホンゾウガク ノ カミサマ ト タイホウ オ ツクッタ ダイジツギョウカ
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注記
賀来一族(惟熊・佐之・飛霞)略年譜: p156-159
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
いかに生きて、いかに人の役に立つか。日本を支えた本草学者と民間で初めて鉄の大砲を造った大実業家。
目次
- 巻頭グラビア
- 幕末の賀来一族 飛霞と惟熊
- ひとりの力、みんなの力—発刊によせて(宇佐市長・是永修治)
- 心のふるさと(女優・賀来千香子)
- 巻末資料 賀来一族をめぐって
- 講演「アラマタが語る賀来飛霞」より(荒俣宏)
- 幕末の賀来一族—惟熊と飛霞を中心に(平川毅)
- 資料編(賀来一族(惟熊・佐之・飛霞)略年譜;豊後賀来氏の諸家・豊前宇佐郡佐田賀来氏略系図;賀来飛霞をとりまく人々・賀来飛霞の足跡)
- 賀来飛霞・惟熊ゆかりの地 佐田地区
「BOOKデータベース」 より