民権運動のパイオニア大井憲太郎 : 日本で初めて民による政治を掲げた国民主権の父
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書誌事項
民権運動のパイオニア大井憲太郎 : 日本で初めて民による政治を掲げた国民主権の父
(宇佐学マンガシリーズ, 7)
梓書院, 2018.12
- タイトル読み
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ミンケン ウンドウ ノ パイオニア オオイ ケンタロウ : ニホン デ ハジメテ タミ ニ ヨル セイジ オ カカゲタ コクミン シュケン ノ チチ
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注記
大井憲太郎略年譜: p158-164
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
民権とはなにか?!明治時代初期。一部の権力者だけによる専制政治が当たり前とされていた時代に、いち早く「国民による政治」の必要性を説いた大井憲太郎。国民による国民のための政治、国民主権の歴史は大井憲太郎なくして語れない。「言論」で、民権運動を駆け抜けた民衆の代弁者。馬城将軍と親しまれた大井憲太郎の生涯から日本の近代史を見つめ直す!
「BOOKデータベース」 より