英国人記者が見抜いた戦後史の正体
著者
書誌事項
英国人記者が見抜いた戦後史の正体
(SB新書, 500)
SBクリエイティブ, 2020.1
- タイトル別名
-
英国人ジャーナリストが見た現代日本史の真実
- タイトル読み
-
エイコクジン キシャ ガ ミヌイタ センゴシ ノ ショウタイ
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注記
「英国人ジャーナリストが見た現代日本史の真実」(アイバス出版 2016年刊)の改題,大幅に加筆の上再編集
主要参考・引用文献: p195-196
内容説明・目次
内容説明
日本の新聞・テレビが口が裂けても言えない「真実の戦後史」!日本在住半世紀、最古参の英国人記者が目の当たりにしてきた日本と世界の「戦後」を集約した、集大成!
目次
- 序章 アメリカに仕組まれた日本の戦後秩序—日米開戦から戦後日本への道程 1941年〜1945年
- 第1章 敗戦から占領へ—日本人はいつから日本を愛せなくなったのか 1945年〜1949年
- 第2章 アジア植民地時代の終焉と主権回復—日本がアジアに残した偉大な足跡 1950年〜1969年
- 第3章 高度成長期の光と影—戦後日本と三島由紀夫 1970年〜1975年
- 第4章 現代まで引きずった悪しきプロパガンダ—戦勝国による歴史観の盲点 1975年〜2014年
- 第5章 平成の終わりと令和の始まり—世界に対して日本はどう向き合うべきか 2015年〜2020年
「BOOKデータベース」 より