天象の檻

著者

    • 葉月, 十夏 ハズキ, トオカ

書誌事項

天象の檻

葉月十夏著

早川書房, 2019.11

タイトル読み

テンショウ ノ オリ

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内容説明・目次

内容説明

遙かな昔、大地の上で人が住む十二の地域は系と呼ばれ、神と人との間に生まれた神人を支配者として戴いていた。系から隔絶されたアタの山に住む少女シャサは、ある日集落が襲撃を受けたことで多くの仲間を失ってしまう。壊滅した集落に迷いこんだ少年ナギの協力を得て、シャサは姿を消した四人の仲間を探し、まだ見ぬ外の世界へと旅立つ。シャサたちが訪れた、神人メネが始める『銀鱗』、神人イナーが統べる『暁』などの系では、ある噂がまことしやかに囁かれていた。曰く、この雄大にして堅固な大地はまもなく海中に没すると—。時を同じくして、神人タニャを担ぐ『蛇』が勢力拡大を狙って大侵攻を開始。危機迫るなか、シャサは思いもよらぬ力を発現させ、世の理に干渉してしまう。その行いが、世界と神人の真実に迫るとも知らずに…。新鋭による壮大なSFファンタジー長篇。第七回ハヤカワSFコンテスト特別賞受賞作。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB29642882
  • ISBN
    • 9784152098986
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    440p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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