月の背骨/向う見ず女のバラッド
著者
書誌事項
月の背骨/向う見ず女のバラッド
らんか社, 2019.7
- タイトル別名
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月の背骨向う見ず女のバラッド
- タイトル読み
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ツキ ノ セボネ ムコウミズ オンナ ノ バラッド
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注記
別冊 (12p ; 19cm) : 栞
内容説明・目次
目次
- 女の声1(向う見ず女のバラッド;ツノのはえた女;月の破片とアメンボと;石の女)
- 女の声2(態;ただいまの装置9—白い雨が乾いていくその時間に;ただいまの装置10—遊星と子午線;ただいまの装置11—マシュー・ボーンの「白鳥の湖」から;ただいまの装置12—耳の隙間;ただいまの装置13—クリスチャン・ボルタンスキー「アニミタス‐さざめく亡霊たち」展に寄せて)
- 月の背骨(月の背骨;透明な羽を持つ、絶滅した鳥の話;見えないものたちと;風が今ここにある窓;(abstractpolisより))
「BOOKデータベース」 より