月の背骨/向う見ず女のバラッド

書誌事項

月の背骨/向う見ず女のバラッド

ヤリタミサコ著

らんか社, 2019.7

タイトル別名

月の背骨向う見ず女のバラッド

タイトル読み

ツキ ノ セボネ ムコウミズ オンナ ノ バラッド

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注記

別冊 (12p ; 19cm) : 栞

内容説明・目次

目次

  • 女の声1(向う見ず女のバラッド;ツノのはえた女;月の破片とアメンボと;石の女)
  • 女の声2(態;ただいまの装置9—白い雨が乾いていくその時間に;ただいまの装置10—遊星と子午線;ただいまの装置11—マシュー・ボーンの「白鳥の湖」から;ただいまの装置12—耳の隙間;ただいまの装置13—クリスチャン・ボルタンスキー「アニミタス‐さざめく亡霊たち」展に寄せて)
  • 月の背骨(月の背骨;透明な羽を持つ、絶滅した鳥の話;見えないものたちと;風が今ここにある窓;(abstractpolisより))

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB2965699X
  • ISBN
    • 9784883305094
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    68p
  • 大きさ
    21cm
  • 付属資料
    別冊 (12p ; 19cm)
  • 分類
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