近代日本の乳食文化 : その経緯と定着
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近代日本の乳食文化 : その経緯と定着
中央法規出版, 2019.12
- タイトル読み
-
キンダイ ニホン ノ ニュウショク ブンカ : ソノ ケイイ ト テイチャク
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注記
酪農乳業近現代史年表: 巻末p[1]-29
文献あり
内容説明・目次
目次
- 日本の食生活における乳の受容と定着に関する一考察—他の食品との比較を通して
- 明治150年 日本酪農乳業近代化への歩み
- 日本におけるミルク科学の歩み—明治から戦後15年までの研究と技術
- 乳食文化導入に尽力した近代人たち—画期としての明治・大正期
- 近代日本の食文化における乳の受容と菓子
- 明治期の牛乳搾取業の形成と地域的広がり
- アフロ・ユーラシア大陸における日本乳文化の位置
- 米食文化圏インドシナ半島からみる日本の乳食文化
- 明治から戦後「家庭」創設までの初等・中等教育において、「乳」はどのように扱われてきたか
- 学校給食における牛乳利用の現状と課題—学校現場の視点から
- チーズは日本人の心の伴侶たりうるか
- 食文化研究の方法について
「BOOKデータベース」 より