映画があってよかったなあ : 監督・武正晴の洋画雑記
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映画があってよかったなあ : 監督・武正晴の洋画雑記
玄光社, 2020.1
- タイトル別名
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映画があってよかったなあ : 監督・武正晴の洋画雑記
- タイトル読み
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エイガ ガ アッテ ヨカッタナア : カントク・タケ マサハル ノ ヨウガ ザッキ
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内容説明・目次
内容説明
『百円の恋』『全裸監督』の武正晴による初の映画エッセイ。『アラビアのロレンス』『8 1/2』『フレンチ・カンカン』『ダイ・ハード』『タクシードライバー』『ブレードランナー』『ゾンビ』ほか、武監督の映画のはなし、57本収録!
目次
- 巻頭対談 武正晴×柄本佑
- 『レイジング・ブル』
- 『サウンド・オブ・ミュージック』
- 『8 1/2』
- 『フィッツカラルド』
- 『アラビアのロレンス』
- 『遠すぎた橋』
- 『がんばれ!ベアーズ』
- 『ラスト・ショー』
- 『灰とダイヤモンド』〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より