映画があってよかったなあ : 監督・武正晴の洋画雑記

著者

    • 武, 正晴 タケ, マサハル

書誌事項

映画があってよかったなあ : 監督・武正晴の洋画雑記

武正晴著

玄光社, 2020.1

タイトル別名

映画があってよかったなあ : 監督・武正晴の洋画雑記

タイトル読み

エイガ ガ アッテ ヨカッタナア : カントク・タケ マサハル ノ ヨウガ ザッキ

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内容説明・目次

内容説明

『百円の恋』『全裸監督』の武正晴による初の映画エッセイ。『アラビアのロレンス』『8 1/2』『フレンチ・カンカン』『ダイ・ハード』『タクシードライバー』『ブレードランナー』『ゾンビ』ほか、武監督の映画のはなし、57本収録!

目次

  • 巻頭対談 武正晴×柄本佑
  • 『レイジング・ブル』
  • 『サウンド・オブ・ミュージック』
  • 『8 1/2』
  • 『フィッツカラルド』
  • 『アラビアのロレンス』
  • 『遠すぎた橋』
  • 『がんばれ!ベアーズ』
  • 『ラスト・ショー』
  • 『灰とダイヤモンド』〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB29662529
  • ISBN
    • 9784768312902
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    367p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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