ノート・グルーピング : オーボエ奏者マルセル・タビュトーに学ぶ
著者
書誌事項
ノート・グルーピング : オーボエ奏者マルセル・タビュトーに学ぶ
スタイルノート, 2019.11
- タイトル別名
-
Sound in motion : a performer's guide to greater musical expression
ノートグルーピング : オーボエ奏者マルセルタビュトーに学ぶ
- タイトル読み
-
ノート・グルーピング : オーボエ ソウシャ マルセル・タビュトー ニ マナブ
大学図書館所蔵 全16件
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
フィラデルフィア管弦楽団とカーティス音楽院で語り継がれる音楽作りとフレージングの極意を詳しくかつ分かりやすく大胆に解説！フィラデルフィア管弦楽団の伝説的首席オーボエ奏者でカーティス音楽院教授だったマルセル・タビュトー。その孫弟子であるシカゴ交響楽団首席ファゴット奏者デイビッド・マクギルが、タビュトー考案の指導メソッド“ノート・グルーピング”の神髄を理論的にまとめた音楽表現の必読書！
目次
- 第１部 ひとつのスタイルが生まれた
- 第２部 音楽とは何か？
- 第３部 音符グルーピング
- 第４部 全体像を見る
- 第５部 息の使い方
- 第６部 論争
- 第７部 職業
- 第８部 探求
- 付録１ 推奨録音
- 付録２ 研究資料
- 付録３ 切るべきか切らざるべきか？
「BOOKデータベース」 より