日本の農山村を識る : 市川健夫と現代の地理学

書誌事項

日本の農山村を識る : 市川健夫と現代の地理学

犬井正編

古今書院, 2020.2

タイトル別名

Geographical recognition on Japanese rural areas with fieldwork

タイトル読み

ニホン ノ ノウサンソン オ シル : イチカワ タケオ ト ゲンダイ ノ チリガク

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注記

参考文献: 各章末

その他のタイトルは標題紙裏による

内容説明・目次

目次

  • 市川地理学との対話—市川健夫の地理学 一九七五年〜二〇一六年
  • 赤城山北西麓S農場の輸送園芸農業における水平的分業システム
  • 入会林野の観光的利用の展開—蓼科高原白樺湖の事例
  • スキー場と日本の農山村
  • 戦後開拓地を再考する
  • 日本における小型鳥類の狩猟
  • 田んぼダムによる治水効果と生物多様性
  • 六次産業化による農村地域の内発的発展
  • 農と食と地域を結ぶ都市農業
  • 埼玉の食の名産せんべいとうどん
  • 鴇色に染まった佐渡
  • 日本農村の変化とまちおこし

「BOOKデータベース」 より

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