古生物のしたたかな生き方
著者
書誌事項
古生物のしたたかな生き方
幻冬舎, 2020.1
- タイトル読み
-
コセイブツ ノ シタタカナ イキカタ
大学図書館所蔵 件 / 全25件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 芝原暁彦
索引: p286-287
索引 (年代編): p[289]-[291]
もっと詳しく知りたい読者のための参考資料: 292-295p
内容説明・目次
内容説明
知れば知るほど感動する!古生物たちの究極サバイバル術。“無気力だって立派な生存戦略!”“あえてサイズダウンする”“没落したら復活すればいい”生きるって、死ぬほど大変。
目次
- 早起きは三文の徳…どころじゃない!
- 没落したら、復活すればいい…大変だけど
- イヌの環境適応能力がすごすぎる…マネできる?
- 変われないなら、変わらなくてもいい…だってネコがそうだもん
- ウマイ話には、罠がある…と信じて実直に生きる
- 「たまたま持ってる」が思わぬ武器になるかも
- デカいと強い!悔しいけど、これが基本。でも…。
- 絶滅とか生き残りとか、結局は運…だから考えすぎずに生きる
- ハッタリが効かない相手もいる…と知っておくべき!?
- 進化の成功者は、フシギと似ている…だったら真似すればいい!?〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より