ジェイムズ・リー・バイヤーズ刹那の美
著者
書誌事項
ジェイムズ・リー・バイヤーズ刹那の美
青幻舎, 2020.1
- タイトル別名
-
James Lee Byars : days in Japan
刹那の美 : ジェイムズ・リー・バイヤーズ
ジェイムズリーバイヤーズ刹那の美
- タイトル読み
-
ジェイムズ・リー・バイヤーズ セツナ ノ ビ
大学図書館所蔵 件 / 全31件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ジェイムズ・リー・バイヤーズ（１９３２‐１９９７）、彼の芸術は禅や仏教思想、神道、能、茶道、書など、多岐にわたる日本文化から大きな影響を受けていた。知られざる作家の全貌を、初めて解き明かす。
目次
- 倉敷での日々
- 京都時代のはじまり
- 「林秋石」との出会い
- 京都で触れた文化
- 相次ぐ引越し 広がる交友関係
- 旺盛な作品発表
- 禅寺でのパフォーマンス
- 京都での円熟期
- １９６７年京都
- １９６７年アメリカで
- １９６８年 ニューヨーク
- １９６９年
- １９７２年のカッセル・ドクメンタ
- ２７年ぶりの来日
- 最後の来日
- エジプトでの死
- エピローグ“Ｆｉｎａｌ Ｄａｙｓ ｉｎ Ｅｇｙｐｔ”
「BOOKデータベース」 より