新しい打楽器メソード : ストロークをシステム化する

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新しい打楽器メソード : ストロークをシステム化する

深町浩司著

スタイルノート, 2019.12

タイトル読み

アタラシイ ダガッキ メソード : ストローク オ システムカ スル

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注記

参考文献: p135

内容説明・目次

内容説明

指の動作が音色変化をもたらす最新の研究にもとづいた、新時代の打楽器奏法理論!打楽器の表現の極意は音量ではなく音色にあり表現力に悩む奏者必読!

目次

  • ストロークとは
  • 第1部 ストロークの現状を見つめる(打楽器を演奏するとはなにか;バチとグリップ;触れて感じ、演奏する;音色変化は指から始まる)
  • 第2部 ストロークシステムを考える(支点確保と快適なストローク;テノデーシスとベーシックストローク;打感とリバウンド;指の形;ストロークの生成と分類;手首の回転;ストロークシステムを導き出す)
  • 第3部 ストロークシステムを実践する(ティンパニ演奏の状況;フレーズトレーニング)
  • 今後の研究に向けて

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB29725491
  • ISBN
    • 9784799801802
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    国分寺
  • ページ数/冊数
    135p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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