日本史をつくった刀剣50
著者
書誌事項
日本史をつくった刀剣50
(KAWADE夢文庫, [K1130])
河出書房新社, 2020.1
- タイトル別名
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日本史をつくった刀剣50 : 天下五剣から戦国英傑の愛刀徳川家の宝刀まで
日本史をつくった刀剣50 : 天下五剣から戦国英傑の愛刀徳川家の宝刀まで
- タイトル読み
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ニホンシ オ ツクッタ トウケン 50
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注記
文献: 巻末
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
室町将軍が最期に振るった大典太光世、桶狭間の戦いで信長が分捕った義元左文字、源頼朝以降、武人の間を渡り歩いた骨喰藤四郎…。武将、将軍、天皇を魅了した刀剣のすべて!
目次
- 1章 数奇な運命をたどった天下五剣
- 2章 源平のつわものと命運を共にした名刀
- 3章 足利将軍家の盛衰を物語る宝刀
- 4章 義に生きた武人・上杉謙信の佩刀
- 5章 風雲児・信長が蒐集した「名物」
- 6章 太閤・秀吉自慢の刀剣コレクション
- 7章 幕藩体制を築いた徳川家の秘蔵刀
- 8章 奥州の雄・伊達政宗が愛した刀
「BOOKデータベース」 より