新しい造形芸術の基礎概念
著者
書誌事項
新しい造形芸術の基礎概念
(バウハウス叢書 / 利光功, 宮島久雄, 貞包博幸編, 6)
中央公論美術出版, 2020.2
- : 新装版
- タイトル別名
-
Grundbegriffe der neuen gestaltenden Kunst
- タイトル読み
-
アタラシイ ゾウケイ ゲイジュツ ノ キソ ガイネン
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注記
その他の参考文献: p78-79
補遺(参考文献): p80-81
内容説明・目次
内容説明
オランダの造形運動デ・ステイルを主宰したドゥースブルフの造形芸術論。「友と敵に」ささげられた本書は、新しく登場した抽象絵画に対する一般観衆の無理解と攻撃に対し、芸術作品一般の原理に基づき作品の見方を解き明かす。運動の普及に情熱を注いだ彼は、20年代初めヴァイマールに滞在しバウハウスの機能主義的デザインに影響を与えた。本書はバウハウスとデ・ステイル双方の友情のしるしである。
「BOOKデータベース」 より