イチからつくるのり (接着剤)
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イチからつくるのり (接着剤)
(イチは、いのちのはじまり)
農山漁村文化協会, 2020.1
- タイトル読み
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イチ カラ ツクル ノリ セッチャクザイ
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注記
編者「宇高健太郎」の「高」は「梯子高 (はしごだか)」の置き換え
参考になる農文協の本: p35
参考文献: 巻末
内容説明・目次
目次
- やぶいちゃった障子の張りかえと、ごはんのなぞ
- おコメやコムギからつくる“デンプンのり”
- “のり(接着剤)”は、さまざまなところに使われている
- 古くから“のり”として使われてきたウルシとニカワ
- 紙や布を貼るための、水にとけるやさしいのり
- “のり(接着剤)”には、どんな種類があるのだろう?
- なぜ、くっつくのか?そこにはいろんな力が働いている
- “デンプンのり”なら、イチからつくることができる!
- コムギが原料の生麩糊、磐石糊。ウルシとまぜて使う麦漆
- ニカワって、ゼラチンのことだったんだ!
- デンプンのりや、ニカワは文化財の修復に大切なもの
- ニカワをつくってみよう!
- ニカワで、絵の具や墨をつくってみよう
- デンプンのりやニカワで、うちわの張りかえや“あかり”づくりをしてみよう
- イチからつくって、みえてきたこと
「BOOKデータベース」 より