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東京バックビート族 : 林立夫自伝

林立夫著 ; 村田誠二取材・文・編集

リットーミュージック, 2020.2

Other Title

Tokyo backbeat gang

Title Transcription

トウキョウ バックビートゾク : ハヤシ タツオ ジデン

Available at  / 7 libraries

Description and Table of Contents

Description

荒井由実、大滝詠一、大貫妙子、鈴木茂、高橋幸宏、細野晴臣、矢野顕子など、第一線のアーティストと共に、日本ポップスにグルーヴを刻み込んだ最重要人物、林立夫による初の自伝。青山育ちの著者がさまざまな人間関係を築いた“昭和・東京”—そこには50〜60’sのR&Rやポップス=“バックビート・ミュージック”に多大な影響を受けた“ギャング”たちがいた。彼らがその後、日本のポップス界に残してきた功績はあまりにも大きい。

Table of Contents

  • 1 立夫の素—1950’s‐early 60’s
  • 2 気づいたらレコーディング・ミュージシャンに—late 60’s—early 70’s
  • 3 キャラメル・ママ〜ティン・パン・アレー
  • 4 スタジオ・ミュージシャン繁忙物語
  • 5 人生の第二幕
  • 6 一度自転車に乗れたら忘れない!?
  • 7 東京バックビート族から次世代の日本バックビート族へ

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Details

  • NCID
    BB29747632
  • ISBN
    • 9784845634798
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    294p
  • Size
    19cm
  • Classification
  • Subject Headings
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