東京バックビート族 : 林立夫自伝
著者
書誌事項
東京バックビート族 : 林立夫自伝
リットーミュージック, 2020.2
- タイトル別名
-
Tokyo backbeat gang
- タイトル読み
-
トウキョウ バックビートゾク : ハヤシ タツオ ジデン
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内容説明・目次
内容説明
荒井由実、大滝詠一、大貫妙子、鈴木茂、高橋幸宏、細野晴臣、矢野顕子など、第一線のアーティストと共に、日本ポップスにグルーヴを刻み込んだ最重要人物、林立夫による初の自伝。青山育ちの著者がさまざまな人間関係を築いた“昭和・東京”—そこには50〜60’sのR&Rやポップス=“バックビート・ミュージック”に多大な影響を受けた“ギャング”たちがいた。彼らがその後、日本のポップス界に残してきた功績はあまりにも大きい。
目次
- 1 立夫の素—1950’s‐early 60’s
- 2 気づいたらレコーディング・ミュージシャンに—late 60’s—early 70’s
- 3 キャラメル・ママ〜ティン・パン・アレー
- 4 スタジオ・ミュージシャン繁忙物語
- 5 人生の第二幕
- 6 一度自転車に乗れたら忘れない!?
- 7 東京バックビート族から次世代の日本バックビート族へ
「BOOKデータベース」 より