わけあり記者の両親ダブル介護
著者
書誌事項
わけあり記者の両親ダブル介護
春陽堂書店, 2020.1
- タイトル別名
-
わけあり記者の両親ダブル介護 : 介護のヒント
- タイトル読み
-
ワケアリ キシャ ノ リョウシン ダブル カイゴ
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注記
中日新聞生活面連載「生活部記者の両親ダブル介護」の2016年2月から2019年6月までの記事に加筆し、書籍化したもの
内容説明・目次
内容説明
誰にでも起こりうる親の介護。『中日・東京新聞』記者が書く人気のコラムが1冊の本に!
目次
- 1 ダブル介護の到来—二〇一六年(家族で力を合わせて;母の好物が分からない ほか)
- 2 病院の母と施設の父—二〇一七年(自分ひとりではない。あなたもひとりではない;正月に一時帰宅でくつろぐ ほか)
- 3 父の他界—二〇一八年(老いていく自分に気付いていた;孫にお年玉を手渡す ほか)
- 4 老いゆく母の喜びと悲しみ—二〇一九年(節目で感じる老いの進行;病で時間の感覚が失われる ほか)
- 5 介護される側の人生に関心を持つ—介護の苦労が軽減
「BOOKデータベース」 より