山風にのって歌がきこえる : 大槻三好と松枝のこと
著者
書誌事項
山風にのって歌がきこえる : 大槻三好と松枝のこと
タバブックス, 2019.10
- タイトル読み
-
ヤマカゼ ニ ノッテ ウタ ガ キコエル : オオツキ ミヨシ ト マツエ ノ コト
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p165
内容説明・目次
内容説明
昭和初期、群馬県太田市で教員で歌人の大槻三好と松枝が出会った。教員生活、結婚、妊娠、出産、松枝の死、そして遺された子。みずみずしい口語短歌と惣田紗希のイラストで描く、二人の短くかけがいのない日々。
目次
- 短歌—大槻三好・松枝
- 所収一覧
- 大槻三好と松枝のこと
「BOOKデータベース」 より