50代からの人間関係
著者
書誌事項
50代からの人間関係
PHP研究所, 2020.2
- タイトル読み
-
50ダイ カラ ノ ニンゲン カンケイ
大学図書館所蔵 件 / 全6件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
50代の「人間関係」を、よいものにできるかできないかによって、その後の人生の幸福度が大きく変わってきます。不機嫌なパートナー。ガンコな老親。話が合わない友人。離れていく子ども。何を言えば?どうすればいい?幸福度がスーッと上がる“心のくすり箱”。
目次
- 第1章 「身近な人間関係」のくすり箱1—夫婦・親編(夫の不機嫌も、妻の不機嫌もSOS;言いにくいことを、「義理の親」に言うとき;介護の難しさは、分割して考える;説得しようとすると、親はより頑固になる)
- 第2章 「身近な人間関係」のくすり箱2—子ども・きょうだい編(ただ見守ることが、子どもの力になる;子どもの「事情」を大切にする;「きょうだい」は、他人の始まり)
- 第3章 「友だち・仕事関係」のくすり箱(仲のよかった友人と話が噛み合わない;「女」度を下げて、派閥争いを生き抜く;50代の働き方が、後輩の立場を決める;押しつけてくる人には、「心の境界線」を引く;怒りは抑えずに表現しよう)
- 第4章 「不安と孤独」のくすり箱(「お金」の不安には、どう対処する?;「孤独」を感じたら、誰かに“与えて”みよう;「喪の作業」を踏んで、死別を受け入れる;「今」に目を向けると、「死」に振り回されない)
「BOOKデータベース」 より