超・急性期脳梗塞からのリハビリテーション

著者

    • 荒木, 攻 アラキ, オサム

書誌事項

超・急性期脳梗塞からのリハビリテーション

荒木攻著

みずほ出版新社, 2019.11 , 日興企画(発売)

タイトル別名

超急性期脳梗塞からのリハビリテーション

タイトル読み

チョウ・キュウセイキ ノウコウソク カラ ノ リハビリテーション

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内容説明・目次

内容説明

リハビリは急性期の早い時期に、多くの時間を費やすことが後遺症の軽減につながる。

目次

  • 第1章 脳梗塞の基礎知識と治療について(脳梗塞は脳卒中の1つ;脳梗塞の種類 ほか)
  • 第2章 脳梗塞のリハビリテーション(リハビリテーションも治療である;身体機能の回復と時間経過 ほか)
  • 第3章 リハビリテーションの流れ(シームレスな情報の共有;リハビリテーションは3つのステージに分かれる ほか)
  • 第4章 先進のリハビリテーション(ニューロリハビリテーション;ニューロリハビリテーションの種類 ほか)
  • 第5章 医療と介護の地域の要として(地域連携で「地域完結型医療」へ;地域連携を支えるシステム ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB29765576
  • ISBN
    • 9784888779319
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    鴻巣,東京
  • ページ数/冊数
    145p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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