近世豪商・豪農の「家」経営と書物受容 : 北奥地域の事例研究

書誌事項

近世豪商・豪農の「家」経営と書物受容 : 北奥地域の事例研究

鈴木淳世著

勉誠出版, 2020.2

タイトル別名

近世豪商豪農の家経営と書物受容 : 北奥地域の事例研究

タイトル読み

キンセイ ゴウショウ・ゴウノウ ノ 「イエ」 ケイエイ ト ショモツ ジュヨウ : ホクオウ チイキ ノ ジレイ ケンキュウ

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注記

博士学位論文「近世後期北奥の豪農・豪商の思想形成」(一橋大学, 2016)に若干の加筆修正を行いまとめたもの

内容説明・目次

内容説明

19世紀前半、相次ぐ飢饉や財政窮乏などの社会状況の変化に対し、中間層である豪商・豪農たちはどのように対応していったのか。北奥・八戸藩において対照的な行動をなした二人の人物を取り上げ、その行動の背景にある思想の形成過程を蔵書体系や書物受容から探り、村・町などの共同体との共生において「知」がどのように関わっていたのかを鮮やかに描き出す。

目次

  • 序章 本書の課題
  • 第1章 淵沢定啓の蔵書形成
  • 第2章 淵沢定啓の書物受容
  • 第3章 淵沢定啓の経営思想
  • 第4章 淵沢定啓の鉄山支配
  • 第5章 石橋憲勝の経営思想
  • 第6章 八戸藩領の書物流通
  • 終章 本書の成果と今後の課題

「BOOKデータベース」 より

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