労働運動入門 : 日本国憲法と『資本論』を学び、たたかいに生かす!

書誌事項

労働運動入門 : 日本国憲法と『資本論』を学び、たたかいに生かす!

岩橋祐治著

学習の友社, 2020.1

タイトル別名

労働運動入門 : 日本国憲法と資本論を学びたたかいに生かす

タイトル読み

ロウドウ ウンドウ ニュウモン : ニホンコク ケンポウ ト『シホンロン』オ マナビ、タタカイ ニ イカス!

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内容説明・目次

内容説明

“たたかいの導きの糸”は日本国憲法と『資本論』だという著者が労働運動について熱く語る!

目次

  • 第1部 日本国憲法と日米安保条約(平和憲法「日本国憲法」について考える!;日米安保条約と日米地位協定、在日米軍と自衛隊について考える!)
  • 第2部 資本主義社会と労働者・労働組合〜賃金・労働時間、いのちと健康、そして雇用(わたしたちが生きている社会=資本主義社会とはどういう社会か?;労働組合入門〜マルクス「労働組合〜その過去、現在、未来」と日本国憲法における労働基本権の無条件・全面保障に学ぶ!;労働者の権利と労働基準法;賃金とは何か?;労働時間について考える!;資本主義的「合理化」・技術革新から労働者のいのちと健康を守る!;雇用問題について考える;脱・財政と社会保障について考える!;労働=“働くということ”と労働組合の幹部や活動家のあり方について考える!)
  • 第3部 日本国憲法と『資本論』がさししめす労働者の未来(革命のすすめ—労働者の力で“世の中を変えよう”;『資本論』がさししめす労働者の未来)

「BOOKデータベース」 より

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