アマテラスの変貌 : 中世神仏交渉史の視座

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アマテラスの変貌 : 中世神仏交渉史の視座

佐藤弘夫著

(法蔵館文庫, [さ2-1])

法藏館, 2020.1

タイトル読み

アマテラス ノ ヘンボウ : チュウセイ シンブツ コウショウシ ノ シザ

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注記

2000年8月刊(法藏館)の文庫化

シリーズ番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

圧倒的な存在感をもつ中世の神仏や死者。人々は「土着の神」や「外来の仏」ではなく、「あの世の仏」と「この世の神仏」という世界観のなかで生きていた。童子・男神・女神へと変貌するアマテラスを手掛かりに、中世の民衆が直面していた生々しいイデオロギー的呪縛を抉りだす。それは、神仏習合論、本地垂迹論、神国思想論、顕密体制論などの見直しを迫り、新たな宗教コスモロジー論の構築を促す。

目次

  • プロローグ 神仏交渉論への視座
  • 第1章 祟る神から罰する神へ
  • 第2章 “日本の仏”の誕生
  • 第3章 コスモロジーの変容
  • 第4章 変貌するアマテラス
  • 第5章 日本を棄て去る神
  • エピローグ ある個人的な回想

「BOOKデータベース」 より

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