誰も必要としていないかもしれない、映画の可能性のために : 制作・教育・批評
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書誌事項
誰も必要としていないかもしれない、映画の可能性のために : 制作・教育・批評
フィルムアート社, 2020.1
- タイトル別名
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Une proposition d'ouverture cinématographique dont peut-être, personne n'aurait besoin-- : fabrication, transmission, réflextion
誰も必要としていないかもしれない映画の可能性のために : 制作教育批評
- タイトル読み
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ダレモ ヒツヨウ トシテ イナイ カモ シレナイ エイガ ノ カノウセイ ノ タメ ニ : セイサク キョウイク ヒヒョウ
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注記
諏訪敦彦フィルモグラフィー: 巻末p1-12
内容説明・目次
内容説明
自身の歩みを振り返った七万字を超える書き下ろしの随筆、自作について語ったインタビュー、教育への思いを綴ったエッセイ、同時代の作家たちを見つめた映画評などにより映画監督諏訪敦彦の信念が浮かび上がる。西島秀俊、三浦友和が諏訪を語る録り下ろしインタビューも収録。
目次
- 序章 いままでとこれから
- 第1章 映画を作ったあとで
- 第2章 教育の現場で
- 第3章 広島で生まれて
- 第4章 映画を見たあとに
- 第5章 撮影の現場で
「BOOKデータベース」 より