書誌事項

文在寅政権の末路

シンシアリー著

(扶桑社新書, 318)

扶桑社, 2020.1

タイトル読み

ムン ジェイン セイケン ノ マツロ

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内容説明・目次

内容説明

「天も人も共に憤怒する」「精神的殺人者」「日本を代弁する惨憺たること」…、親日派狩り。なぜ、文政権が「反日」を、「反日」が文政権を必要とするのか。

目次

  • 第1章 文大統領の後継者「抗日戦士」の暴走(韓国左派陣営のもっとも大きな懸念事項は「文在寅氏の後継者」;政権が変われば、高い確率で前政府の政策は全否定 ほか)
  • 第2章 「曹國氏事態」で韓国民の人間関係が破綻(高麗の王の「全羅道地域の人を高位公識者にするな」という遺言;慶尚道は「保守右派」、全羅道は「進歩左派」支持のバランスが崩れる ほか)
  • 第3章 「対韓輸出管理見直し」への荒唐無稽な認識度(韓国側の認識その一、「日本が韓国に嫉妬し、意地悪している」;韓国側の認識その二、「反日を利用して韓国の安保観を変える」 ほか)
  • 第4章 終わりなき「親日派狩り」(旧韓末外交官アレンが記した「高宗は賄賂大好きでびっくりするほど軟弱な人」;「親日派狩り」1—「リュ教授は精神的殺人者」 ほか)
  • 第5章 文政権、経済政策の愚(韓国経済の懸念事項1—全体の成長率;韓国経済の懸念事項2—「主要企業の実績」「雇用統計の錯視」「格差の拡大」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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