スロー地震の発生メカニズムを探る : 観測・調査・実験・理論・モデリングからの情報の統合化と南海トラフ巨大地震との関連性の解明に向けて Study on generation mechanism of slow earthquakes : toward resolving the relationship between slow earthquakes and megathrust earthquakes based on unification of results from observations, field surveys, experiments, theoretical studies, and modeling

書誌事項

スロー地震の発生メカニズムを探る : 観測・調査・実験・理論・モデリングからの情報の統合化と南海トラフ巨大地震との関連性の解明に向けて = Study on generation mechanism of slow earthquakes : toward resolving the relationship between slow earthquakes and megathrust earthquakes based on unification of results from observations, field surveys, experiments, theoretical studies, and modeling

研究代表者 内田直希

京都大学防災研究所, 2019.6

タイトル読み

スロー ジシン ノ ハッセイ メカニズム オ サグル : カンソク・チョウサ・ジッケン・リロン・モデリング カラノ ジョウホウ ノ トウゴウカ ト ナンカイ トラフ キョダイ ジシン トノ カンレンセイ ノ カイメイ ニ ムケテ

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注記

一般研究集会: 30K-06

会期・会場: 平成30年9月21-23日, アクロス福岡

主催: 平成28-32年度 文部科学省・日本学術振興会科学研究費助成事業新学術領域研究「スロー地震学」

合同開催: 東京大学地震研究所 地震・火山噴火予知研究協議会「海溝型地震」研究推進部会, 東京大学地震研究所共同利用研究集会「スロー地震の発生メカニズムを探る:観測・調査・実験・理論・モデリングからの情報の統合化と巨大地震との関連性の解明を目指して」, 京都大学防災研究所共同利用研究集会「スロー地震の発生メカニズムを探る:観測・調査・実験・理論・モデリングからの情報の統合化と南海トラフ巨大地震との関連性の解明に向けて」 -- 「【報告書(概要)】(4)研究成果の公表」記載のサイト「International Joint Workshop on Slow Earthquakes 2018」より

所内担当者: 山下裕亮, 伊藤喜宏

東北大学大学院理学研究科

アブストラクト(英文)

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