マーティン・スコセッシ : 映画という洗礼

書誌事項

マーティン・スコセッシ : 映画という洗礼

佐野亨編

河出書房新社, 2020.2

タイトル別名

Martin Scorsese

マーティン・スコセッシ : 映画という洗礼

マーティンスコセッシ

タイトル読み

マーティン・スコセッシ : エイガ ト イウ センレイ

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注記

Filmography: p14-16

内容説明・目次

内容説明

アメリカ映画史を継承し、変革しつづけてきた巨匠の軌跡を辿る。

目次

  • 対談 芝山幹郎×渡部幻—スコセッシは相当なキレ者だ(スコセッシのアメリカの影;信仰の在処—スコセッシとカトリック;音楽がスコセッシに授けるもの;スコセッシの映画運動—個人的欲望と公益性との幸せな共存へ)
  • 作品評(ニューヨーク時代のスコセッシ映画—一九六三年から一九七〇年まで;明日に処刑を…—はげしくきびしいフィナーレ;ミーン・ストリート—『ミーン・ストリート』に見る映像の魔力;アリスの恋—生粋のアメリカ映画の伝統を汲むニューシネマの佳作;タクシードライバー—『タクシードライバー』と恐怖の街 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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